【若手必見】転職を成功させるために気をつけるべき条件とは

転職を考えるタイミングも理由も人それぞれです。

ただ転職は誰にとっても失敗ができない人生の大きな決断ですよね。決断するにあたって給料など考慮する多くの事柄があるにせよ、転職を成功に導くために最低限考えた方がいい内容をお伝えします。

私は若いうちに転職をして、日系・外資ともに経験しました。転職について悩んでいる方は多いと思うので、私の経験談を踏まえて少しでも皆さんの悩みを払拭できたらと思います。今回はその第一弾になります!

転職するベストのタイミングは?

タイミングについては、社会人生活が一年目だろうと3年目であろうと、はたまた10年目であろうと転職はいつでもOKです。

終身雇用という考えがすでに廃れているこの時代に、最低3年は我慢するようにという風習はナンセンスでしかありません。
仮に過去の雇用期間で判断されてしまった場合には、そのような企業は行かない方が正解だと思ってください。市場の変化についていけず、一つの企業に長く留まっている人材の方が優秀だという根拠ないロジックを信じている企業に行くのはリスクです。

私自身もちょうど社会人一年目を終えたタイミングで一回目の転職をしましたが、人生で一番の英断だったと思っています。
1社目は誰もが知る大企業で当時は何の不満もありませんでしたが、自分自身のキャリアを考えた上で離れる決断をしました。

転職を決断するにあたって考慮すること

転職する際の決め手は人によって異なります。
年収、タイトル、世間体、得られるスキルセットなど様々ですよね。価値観が違えば求めるものも違うので、正解はありません。

ただし次の職場で自信を持って楽しく仕事をする上で、持っているべきベースの考え方があります。
それは“担当するプロダクトを愛しているか/愛せられるか“です。英語では“Brand Love”や“Brand Affinity”と表現されます。

どのポジションでの採用であっても、様々なタッチポイントや手段を通じて最終的には会社として消費者にプロダクトの魅力を伝えることが仕事です。自分が好きでもない、使ったこともないプロダクトに関わり続けることは心情的に難しく、日々のアウトプットにも影響が生じる可能性があります。

例えば年収を追い求めた結果、提示された年収が最も高かった外資系タバコ会社に勤務したとしましょう。あなたがヘビースモーカーでそのブランドのタバコをいつも購入しているのであれば、誇りを持ってその会社のために仕事をできるでしょう。しかし非喫煙者の場合は、心の底からその商品を支え、消費者に届けたいと思えないでしょう(タバコ会社には非喫煙者もたくさん働いていますが、敢えて取り上げています)

年収などのファクターを追い求めた結果、好きでもないプロダクトと向き合う日々は辛いものがあります。“好きなことを仕事に”というと大袈裟に聞こえますが、あなたが誇りと愛を持って働ける環境が第一条件ではないでしょうか。

どんべい

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