【5〜12歳対象】英検1級・TOEIC950以上の筆者が勧める、子どもに絶対読ましたい英語のマンガ!

子どもができると一番学ばせたくなるのは英語ですよね。習い事の中でも英語が毎年断トツ上位に入っています。塾、KUMON、家庭教師などが定番でしょうか。ただ正直に言わせてもらうと、日本人がみんな揃って通う塾などで習得できる英語のレベルは知れています。塾で学ぶ英語は、生きた英語ではなく、テストで点数を取るための英語なんですよね。そして親に言われて嫌々通っている子どももたくさんいます。

帰国子女であり、英検1級・TOEICほぼフルスコアの僕が幼少期の経験をもとに、オススメの英語のマンガを通して、本当の英語を楽しみながら学ぶ方法を共有します。

英語は学ぶものではない

本当の意味で英語を使いこなし、読み書きできるようになりたいのであれば、塾や家庭教師などの受動的な教育の他にも、子ども自身が能動的に英語を喋りたい・読み書きしたいと思うような環境作りが大切です。

もし海外に住んでいるのであれば、子どもをインターナショナルスクールに通わせておけば自然に英語を習得することができますが、日本に住んでいると難しいですよね(日本のインターナショナルスクールはバカ高い…!)ただ、いきなり英語の本を渡してもハードルが高すぎるので、まずは楽しんで読めるマンガで英語を勉強してみるのがオススメ

日本でも小学生からコロコロコミックやジャンプなどを読み始め、マンガではあるものの、新しい知識や言い回しなどをそこから自然と学習しますよね。”どこでそんなことを学んだの?”というようなことを親から言われたことは一度ぐらいあるのではないでしょうか。実はマンガは教育にも役立つのです。

なぜ英語教育にマンガがオススメなのか

僕は幼少期の頃に英語のマンガが面白いと思い、読みあさっていたことで能動的に英語を勉強していました。よくテレビで、”日本のアニメやマンガが好きで日本語を勉強し始めました!”と言う外国人の方がいますよね。それと全く一緒で、語学に興味を持ったり学び始める入り口としてマンガというコンテンツは非常に有益です

生きた英語を学べる

正直、塾や教科書にお金をかけて学ぶガチガチの文法英語よりも100倍役に立ちます。もちろん土台作りとしてのある程度の受動的な教育は必要ですが、リアルな英語を身につけたいのであれば、海外の子どもが読んでいる同じマンガを読むべきです。

絵からも理解が進む

マンガだと、多少英語が理解できなくても補足情報として絵があるので、100%理解できなくても楽しむことができます。読み切るという成功体験は英語を学ぶ上で大切なので、マンガはかなりハードルを下げた上で成功体験を獲得できます。

流し読みに最適

マンガは楽しむものなので、分からない単語に出くわした度に辞書で意味を調べるのはあまりオススメしません。辞書を引きながら途切れ途切れに読むと楽しめないですからね。ただもちろん、読んでいると分からない単語や馴染みのない言い回しが必ず出てきますよね。個人的に真似していただいたい読み方は「流し読み」です。

前後の話の流れをもとに、その単語・フレーズの意味を想像して、読み進めてしまいましょう。意外とストーリーの流れから意味を想像することは容易いです。間違ってもいいのでどんどん進めてください。また同じ単語・フレーズが出てきた場合に、自分の中で答え合わせできますし、よっぽど意味が分からず、ストーリーの展開において重要そうな言葉であれば次の機会に調べましょう。

日本人はよく一言一句、意味を調べてしまいがちなんですよね。完璧主義だったり、英語を勉強する=100%理解しないもいけないという強迫観念があるのですが、そこまでしていたら長続きしません。もっとリラックスして英語と向き合ってみましょう

マンガは世界共通で面白い

結局新しいことを学ぶ際に大切なのは、楽しめているかどうかです。嫌々英語教室に通っていても上達はしません。理想は楽しく学ぶことであると忘れないでおきましょう。

オススメのマンガ

Calvin and Hobbes

主人公のCalvinと彼がいつも持ち歩いているタイガーのぬいぐるみであるHobbesの日常を切り取った話です。親や友達にとってHobbesはただのぬいぐるみですが、Calvinだけは彼自身の想像力によってHobbesを現実のタイガーとして認識しています。親友である彼らの日常のエピソードと示唆に富んだストーリーは、子どもも大人も楽しめます。アメリカの新聞に掲載されていたマンガであり、単行本は累計2,300万部以上出版されています。

数えきれないほどのシリーズが出ており、お世辞抜きでどの本もめちやくちゃ面白いです。キャラクターも可愛いだけではなく、主人公はヤンチャで少しひねくれていてウィットがあるため、読んでいて飽きません。

There’s Treasure Everywhere

It’s a Magical World

COMPLETE CALVIN AND HOBBES
総集編もありますので、人気作を一気読みしたい場合はこちらをどうぞ。

The Adventures of Tintin

読んだことがあるという人は日本で少なそうですが、タイトルを聞いたことがある人は多いのではないのでしょうか。ベルギーで生まれた探偵マンガであり、主人公のTintinが相棒の白い犬Snowyと世界中の事件に巻き込まれ、アドベンチャーを繰り広げながら解決する話です。

日本の探偵ものよりも話のスケールがでかく、海に出たり山に登ったり、メインはアドベンチャーですね。コミカルな部分も多いため、比較的読みやすいです。

The Black Island

Tintin in Tibet

The Complete Adventures of Tintin
Tintinも総集編があります。こちらに入っているマンガは全て間違いなしの作品なので是非読んでみてください。

まとめ

僕や周りにいた外国人の子どもはみんな「Calvin and Hobbes」と「The Adventures of Tintin」を読んでいました。当時は英語があまり得意ではなかった僕もマンガにのめり込んで自然と英語を勉強できたので、小学生ぐらいの年代にはかなりオススメです。

どんべい

タイトルとURLをコピーしました