ZOZOからユニクロへの挑戦状 ZOZOHEATはHEATECHより高性能!?

冬のこの寒い時期のインナーといえばみんな何を思い浮かべますか?そう、ユニクロのヒートテックです。僕も冬の間はインナーにヒートテックしか着ていないので、家には黒色のヒートテックが5着もあります。

冬のインナー市場のマインドシェア(あるキーワードに対して思い浮かべる対象の比率)もヒートテックが圧倒的No.1だと思いますが、話題のIT企業がユニクロに挑戦状を叩きつけました。



ZOZOHEAT

ZOZOHEATとは、ZOZOから誕生した新しいインナーです。ユニクロのHEATTECHのZOZO版で、ZOZOの特徴でもある自分の体に合わせたサイズを選ぶことができます。暖かさと着心地の両方を追求して開発されました。

HEATTECHとの比較

ZOZOHEATの専用ページで堂々とHEATTECHとの比較を行っており、全ての比較項目においてZOZOHEATの方が優れています

企業の製品発表や広告などにおいては、競合を名指しすることはあまりないですが、ZOZOはかなり強気ですね…正直暖かいインナー市場は老若男女問わずヒートテックが独占しているので、競合は一社のみ、勝負することはどの道避けられません。HEATTECHの名前を出すことでマーケ・PR的にも打ち出しやすくなりますね。

価格

価格はHEATTECHと比べて100円も変わらないので、そこまで差別化にはなっていないのではないでしょうか。HEATTECHより価格を落としているのはZOZOのユニクロに対する対抗心ですかね。ただしZOZOは送料がかかるので、この数字のマジックには要注意です

吸湿発熱温度

生地の難しいことは分からないので詳しい内容は割愛しますが、高品質メリノウールとテンセル™モダールという生地が高い吸湿発熱性を発揮しているそうです。HEATTECHとの比較図を見るとZOZOHEATの生地の方が吸湿発熱性が高いですが、正直一般人からするとあまり差が分からないですよね。どちらもかなり暖かいことは間違いないので、次の項目で述べるサイズ感でどちらを使用するか選ぶのが賢明だと思います。

サイズ展開

サイズの数は1,000以上、ZOZOHEATが圧倒的ですね。人それぞれに合わせたサイズを提供できるのはZOZOのUSP(Unique Selling Point)の一つであり、この項目は間違いなくZOZOに軍配が上がるでしょう。サイズが自分の体とぴったりだと生地と肌の間に隙間が生まれず暖かさを閉じ込めやすくなり結果的に暖かくなるので、購入に際して非常に重要な要素ですね。

2種類の生地が選べる

高品質メリノウールを使用したZOZOHEATと肌ざわりの優しさにこだわったコットンを使用したZOZOHEAT COTTONの2種類の生地から選べます。コットンだと肌触りも柔らかく自然な着心地なので、乾燥肌のため今までHEATTECHを避けていた人も着やすいのではないでしょうか。

まとめ

ZOZOはこれまで様々なアパレルの商品を取り扱うモール型のビジネスモデルでしたが、ZOZOSUITの計測結果をもとに注文できるジーンズやシャツに引き続き、ZOZOHEATの開発でどんどん自社ブランドの商品を打ち出してくるでしょう。ユニクロの抱えている顧客層をこれでどこまで取り込めるか気になります。

そしてZOZOには合わせ技(反則級)の「ZOZOARIGATOメンバーシップ」もあります。ZOZOHEATも他の商品も、ZOZOTOWNで購入するものであれば全て10%オフになるので、価格的にも他社と比べてやっぱりお得ですよね。考えるまでもなく圧倒的におトクな「ZOZOARIGATOメンバーシップ」については、「ZOZO ARIGATOメンバーシップがお得すぎる!?新規会員は驚異の初月30%オフ!」で詳しく書いているので見てください。入らないのがバカなぐらい、割引額がとんでもないです。



どんべい

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