【賃貸 vs 購入】他人の資産形成を手伝うのはもうやめよう。

賃貸のまま暮らすのか、家を買うのか。

ネット上に比較記事があふれているこの時代においても永遠のテーマです。
私も前までは悩んでいましたし、比較記事を読んでも”結局どっち?!”となることが多く、行動に移せないまま時間を過ごしていました。

元々日本人は家に対する価値や想いが欧米人と比べて少ないと言われています。
世界一働く国民ですし、1Kなどの狭い家に寝に帰るだけのサラリーマンも多いですよね。

しかしコロナの影響により在宅勤務が始まり、家で過ごす時間が大幅に増えました。
強制的に家にいる時間が増えたことにより家に求める価値がガラっと見直された気がします。

コロナ禍で顕在化した住環境に対する欲求

  • 長時間過ごすのであればリビングをより快適な空間にしたい
  • 仕事スペースを充実させたい
  • 料理を始めたからキッチンをグレードアップしたい

また、景気や雇用の低迷により貯蓄や資産形成の重要性が増してきました。
家の価値及びに資産形成について、この記事を通して考えていただければと思います。

賃貸 vs 購入

修繕積立金や駐車場代の有無など、それぞれの細かいメリット・デメリットはたくさんあります。 
しかしこれらの内容はあくまで誤差です。30年経ったとしても誤差の範囲内であり、物件によってはケースバイケースだったりもするので、賃貸 vs 購入の議論の決着がいつまでもつかないのでしょう。

ただし家を購入した方がいい圧倒的な理由は存在します。
それは「家を購入する=資産形成になる」ということです。

あなたはいつまで他人の資産形成をするの?

仮に東京で家賃10万円の賃貸に住んでいたとしましょう。年間120万、5年住むと600万円です。
あなたが支払うこのお金はどこにいくのか考えたことがあるでしょうか?

あなたが支払う600万円は、賃貸人のローン返済に充てられています。あなたは知らず知らずのうちに他人の資産形成を手伝っているのです。よく考えてください。5年後あなたには一銭も残っていませんが、賃貸人は600万円分の資産形成ができているのです。

家が資産とはどういうこと?

家の購入はほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物なります。とてつもなく大きな金額を支払うので不安も付き纏うでしょう。

ですが購入した家を一生持つ必要はありません。
住宅ローンも同様で、35年ローンであれば35年間返し続ける必要はありません。住宅ローンは35年間お金を借りられる権利なので、家を売ったらその時の売却益でローン返済すればいいのです。資産性が高い買い物ができている場合、値上がりして売ることもできるでしょう。

いざとなったらお金に替えることができるのが家という資産です。

日々の生活が困窮している人、そもそも信用情報が傷ついていてローンを組めない人は仕方ないですが、ローンを組める人はご自身の資産形成のために家の購入を強くオススメします。

いつ買えばいい?

これは100%断言できるのですが、早ければ早い方がいいです。
私は27で東京の吉祥寺で土地を購入し、注文住宅を建てることにしましたが、もっと早いうちに家を買えばよかったと後悔しています。

なぜ早い方がいいのか。
それは「時間」の価値がお金以上に高く、巻き戻せないからです。

家を購入した場合の毎月の支払いは掛け捨てではなく、資産になります。
今まで賃貸で支払っていたお金は他人の資産形成になっていたわけですが、家を購入すると自分自身の資産となるわけです。であれば早い方がいいですよね。

考え方としては積立投資と似ているかもしれません。
iDecoもNISAなどもそうですが、積立をする場合はタイミングを見計らうのではなく、一日でも早く始めた方がいいです。

まとめ

上述の通り、家の購入を検討するにあたり「資産形成」がキーワードです。
なるべく若いうちに考えて行動しましょう。
あなたが一番若い日は今日なのだから。

どんべい

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