最近海外行ってる?- 海外旅行の本質 –

スリランカにあるシーギリヤロックの頂上から見渡せる絶景、

サンクトペテルブルクの優美な建築物、

音楽と踊りが絶えること無いセビージャの花祭り、

モルディブの世界一美しい海。

 

今まで訪れた国は36ヶ国、同じ国に複数回行くことが多々あるので、

海外渡航数は普通の人と比べてかなり多いと自負しています。

 

島国の日本に住んでいると近場で楽に遊びにいける旅行先は韓国や香港などだけですが、

海外に住んでいた頃は周辺国に短時間かつ安く訪問することができ、

有り難いことに親に連れられて様々な国をまわりました。

 

また、幼い頃に海外で育ったバックグラウンドによって形成された性格なのか、

大学時代及び社会人になってからもかなりの頻度で海外に足を運んでいます。

休みがあるとついつい海外旅行を企ててしまうんですよね。

 

大学時代は社会人のようにお金に余裕がなかったため、

バイトで稼いだお金の大半を海外旅行に費やしていました。

バイトでお金を貯める → 旅行に行って消費する、の無限ループです。

 

なぜここまで僕は、海外旅行に魅了されているのでしょうか。

 

海外旅行に行かなければ、その分貯金ができたかもしれない。

形に残らないものに投資するのは如何なものなのかと思う人もいるでしょう。

 

確かに旅行とは「体験」であり、終わった後に形として残りません。

形に残らないものには投資をしないという判断もあるでしょう。

ただし、旅行の本質は「自己投資」だと思っています。

そして「自己投資」は、

植物が種から芽吹くように、

長期的なスパンでリターンを得られるモノです。

 

海外旅行で得られるモノとは

  • マインドセット
  • 経験値

 

マインドセット

人の人生は、接する「人」や「環境」に影響されます。

いつもの友達といつもの場所、コンフォートゾーンにいるうちは、

自身の思考と行動は何も変わることはないでしょう。

 

海外に足を運ぶことで、

自分とは異なる価値観の人と出会い、

短期間であっても親しんだ環境とは異なる土地に身を置くことになります。

 

そこで感じる想いや得られる気づきは刺激となり、

日々の繰り返しによって凝り固まった思考をほぐし、

より直感的 ≒ 野生的な思考に切り替わります。

 

若者がよくいう「自分探し」という言葉は、

このような体験を表していると思います。

 

経験値

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、

自らがその土地に足を運び、現地の空気感を味わい、

生の声を聞くことに勝るものはありません。

 

その土地で時間を過ごすだけで、

国の経済状況や歴史、人々の慣習や価値観など、

あらゆる情報が一切のバイアス無しでインプットされます。

 

経験とは、人間に深みを与え、成長に不可欠なもの。

スティーブ・ジョブズが 2005 年の米国スタンフォード大学卒業式の祝賀式で

卒業生に向けて行ったスピーチにて、「点と点を繋げる」話をしました。

一見バラバラに見える点(経験)は、いつか線で繋がり、意味を成すのです。

海外で得られる経験はその時点では自身にとって価値が見出せなくても、

いつかは他の点と交わるはずです。

 

海外へ旅をして得られるのは、

娯楽以上なモノがあることを理解していただけましたでしょうか。

もし時間とお金に余裕があるのであれば、

どこでもいいので海外へ飛び出すことをオススメします。

 

今回は海外旅行の本質について書きましたが、

今後の投稿では36ヶ国を訪れた経験を踏まえて、

海外旅行のノウハウを公開しますね。

 

どんべい

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